日本人は外と接することが少ないですから、留学をして外国を見てくることで考え方を新しくするということは大切なのかもしれません。ただ、留学した人のなかには外国かぶれしてしまう人もいるかもしれないと思っています。それで、日本を否定するようになってしまうと留学した本当の意味が消えてしまうのではないでしょうか。留学というものは、良いところを取り入れるために行うものであると考えているので、自国の悪さを感じてしまうのはよくないと思います。日本人が留学するとすれば、アメリカやイギリス、フランスなどになると思いますが先進国になることがほとんどというイメージがあります。先進国は、全体的に連携が取れていることを考えると、日本にいてもある程度のことは知れてしまう気がします。そうなると、ただ海外で生活したということにだけなるので付加価値の高い留学をしたということにならないと思います。むしろ、発展途上国に留学してその国の現状を見ながら学んだほうが、貧困や政治に対する感覚が変わってくると感じます。先進国を留学先に選ばないことも挑戦ということでは良いことではないでしょうか。留学は、ただ行うだけでは意味がないと思います。質の高い留学を行うためには、日本人の多い国に行くよりも少ない国に行ったほうが、本当に意義のある留学ができると思っています。そうすることで留学の意義が強くなっていくのではないでしょうか。留学費用は高額なので、失敗しないように選択しなければなりません。意義のある留学にするためにも、もっと知らないような国を紹介してくれる会社があっても良いかもしれません。知らない国で、新しい発見をすることができたなら留学を行う意義があると感じることができると思います。